フリーライター、書くヒト

フリーライターの篠原修司が書くブログ。実際に働きながら身につけた文章のテクニックやネット炎上の事例、フリーランスについてのあれこれを書いてます。

12年の時を経て2ちゃんねるのオカルトネタ「巨頭オ」の場所が発見される

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 2006年に2ちゃんねる(現5ちゃんねる)に書き込まれた、頭がやたら大きい人間が追いかけてきたという不気味な話「巨頭オ」。怪談のひとつとして話されてきましたが、なんと2018年になってその場所が発見されました。

 

 

「巨頭オ」とは?

 「巨頭オ」は、2006年2月にオカルト板に書き込まれた嘘か本当かもわからないオカルト話です。

882 :本当にあった怖い名無し:2006/02/22(水) 11:20:29 id:rndLxfFV0
数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。

連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。

車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。

え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。

車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、
とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。

だが、もう一度行こうとは思わない。

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?121

Twitterに「巨頭オ」と書かれた看板の写真がアップされる

 「巨頭オ」についての話はこの書き込みのみであり、その後は何の進展もありませんでした。

 しかし、2018年8月15日にTwitterユーザーが「変な看板見つけた」のコメントとともに投稿。オカルト界隈を賑わすことになりました。

「巨頭オ」は「巨頭村」

 看板を見るかぎり「村」という字の「寸」の部分が消え、「巨頭オ」と読めてしまうようです。

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看板の場所は鹿児島県

 この看板は鹿児島県の金峰山ちかくの林道で発見したとのことです。

真実かどうかはわからない

 ただ、この看板の発見をもって「巨頭オは真実だったんだ!」とは言えません。

 こんな場所に放置され続けているはずの看板の文字がきれいに読めるのは不自然ですし、誰かほかの人がネタとして看板だけつけたのかもしれません。

 ただ不自然だったとしてもそれがオカルトですし、とりあえず12年後のいまになって出てきたのはオカルトファンにとっては事件と言えます。

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