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フリーライターの篠原修司が書くブログ。実際に働きながら身につけた文章のテクニックやネット炎上の事例、フリーランスについてのあれこれを書いてます。

オウム真理教・麻原彰晃(松本死刑囚)の死刑執行で三女のTwitterに嫌がらせ相次ぐ

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 7月6日、オウム真理教教祖・麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚の刑が執行されたことにともない、麻原死刑囚の三女の松本麗華さんに対して、Twitter上で嫌がらせツイートが相次ぎました。松本麗華さんは地下鉄サリン事件発生当時、11歳でした。

 

 

事件までの流れ

 7月6日午前、オウム真理教教祖・麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚の刑が執行&発表される。

 本日のトップニュースとなり、大きく話題となる。

 麻原彰晃の三女である松本麗華さんのTwitterアカウントに対して、嫌がらせのツイートが相次ぐ。

※読むにたえない内容のため、嫌がらせツイートのリンクのみ掲載(サンプル1サンプル2サンプル3

関係性を公表しているため誹謗中傷を避けるのは難しい

 本来であれば親の罪と子供は関係ありません。地下鉄サリン事件当時、松本麗華さんは11歳でした。

 しかしながら松本麗華さんは教団でのホーリーネームであるアーチャリーの名前を利用しており、Twitterアカウントも「@asaharasanjo(麻原三女)」と麻原彰晃との関係性を世間に対して公表している状態でした。

 ネットでそのような状態下での活動しているかぎり、麻原彰晃の刑執行にともない注目を浴び、とりあえずなんでも批判したい人たちの目を避けることは難しかったと思われます。

それでも親の犯罪を子供に背負わせてはいけない

 ただ、それでも親の罪を子供に背負わせてはいけません。

 アーチャリーも麻原三女も麻原彰晃の子供である以上、どうあがいても今後の人生に関わってくることです。

 もしも自分が麻原彰晃の子供だったら、と想像してみてください。どんな生活をいま送っているか想像できるでしょうか? 筆者にはできません。

 松本麗華さんのように「麻原彰晃の子供」という立場から様々な活動を行っているかもしれませんし、全く関係がないように関係性を隠して生きているかもしれません。

 松本麗華さんが麻原彰晃との関係性を公表していても、それは彼女の罪ではありません。親の刑執行にともない、子供にその罪を問うような行為はなくなるべきでしょう。

止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記 (講談社+α文庫)

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私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか ~地下鉄サリン事件から15年目の告白~

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