フリーライター、書くヒト

フリーライターの篠原修司が書くブログ。実際に働きながら身につけた文章のテクニックやネット炎上の事例、フリーランスについてのあれこれを書いてます。

ガストの宅配弁当にカエル混入。その写真がツイートされ大きな話題に

 5月20日、ガストが個人に宅配した弁当のサラダにカエルが混入。宅配された人がTwitterにカエルの写真付きでツイートしたところ、大きな話題となりました。

炎上までの流れ

 5月20日にガストの弁当にカエルが入っていたと個人がツイート。

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 その後質問攻めにあいます。

 5月22日にガストを経営する株式会社すかいらーくレストランツがガスト公式ホームページで謝罪を発表。

 このたび、弊社が運営するガスト南熊本店において、5月20日にお客様へ宅配したお弁当の付け合せのサラダに異物(小さなカエル)が混入する事案が発生いたしました

 お客様にはご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを心より深くお詫び申し上げます。また、弊社店舗をご利用いただいておりますお客様ならびに関係者の皆様に関しましても、弊社が運営する店舗に対する不安を招いたことをお詫び申し上げます。

 弊社は、本件を速やかに熊本市保健所へ報告した上で、現在、工場も含めて異物の混入原因・管理状態を調査しております。なお、本件と同様の事案は確認しておりません

 弊社では、このたびの事態を厳粛に受け止め、グループ一丸となって再発防止に努めてまいる所存です。

 異物混入に関するお詫びとお知らせ(※PDF)

どうすれば炎上を防げたか?

 今回は異物混入事件のため、防ぐ手段はなかったと思います。

写真をアップした人に対して「捏造ではないか」と炎上

 カエルが映っている写真をアップした人に対して、複数のアカウントから「自作自演ではないか」、「それはおかしい」といった内容のツイートが送られています。

 この背景にはTwitterで注目を集めるためや、企業からお詫びの品をせしめるために異物混入を自作自演していた人が話題になったことがあるからだと考えられます。

 多くの人は実際に異物が混入しており(今回も会社側が正式に認めて謝罪している)、写真をアップすることにも大きな問題はありません。

 しかし、一部の人間が自作自演を行ったために、被害に遭っている人にまで疑いの目が向けられるようになりました。

 購入した商品に異物が購入していた場合、企業が否定した場合にそなえて証拠として写真は撮っておいてもツイートはしない方が疑われるストレスを抱えなくてすみます。「ツイートするな」というわけではありませんが、対応がとても面倒くさいと思うので覚えておいて損はないでしょう。

炎上の結果起きたこと

 株式会社すかいらーくレストランツによる謝罪。

 ぐうの音も出ないほどの聖人の発見。