フリーライター、書くヒト

フリーライターの篠原修司が書くブログ。実際に働きながら身につけた文章のテクニックやネット炎上の事例、フリーランスについてのあれこれを書いてます。

PVの話をしなくても良いのはボリュームのあるところだけ

 先日の「PVの話」の補足です。

 メディアの指標はPVからブランドへ - 書くヒト

 記事では「ブランドを構築しよう」という結びにしましたが、そもそもPVがないメディアはまずPVを稼がないと話になりません。

 ボーダーラインとしてはだいたい月間で100万PVを超えるくらいを目標にするのが良いと思います。

 もちろん媒体(というよりも取り扱う情報の種類)によっては10万PVでも価値がありますし、逆にエンタメ系であれば1,000万PVはないと……ということもあります。100万PVは「誰かに言うとそれなりに関心を持ってもらえる」程度の目安でしかありません。

 例えば新野淳一さんが運営するブログ『Publickey』は、月間40万PV前後ですが広告の出稿が相次いでおり、売上も年間で1,000万円以上あります。

 ブログでメシが食えるか。Publickeyの2015年 - Publickey

 「時代はPVじゃない」という話をする前に、まずはそれなりのボリュームを。話はそれからです。かと言って、最初から「PVがあればいいんだろ」という姿勢で運営していては、後から台無しになってしまいますが……。